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ライトノベル読みに本当に聞いてみたい10の質問

金曜の夜にちょっと見かけた、「ライトノベル読みに本当に聞いてみたい10の質問」に答えてみる。問題製作はAngel Heart Clubさま。


1.尊敬するライトノベル作家は?
川上"先生と呼ぶな"稔氏。
"創作"に対する自他ともに厳しい姿勢とか、セメントでガチな生き様とか、そこいらへんのチンピラに最敬礼されるどうみてもその筋な人相とか、HP等で垣間見える過剰なサービス精神とか、つーか一人で全部出来るんじゃないかとすら思える多芸なところとか、あげれば理由は色々あがりますが、ぶっちゃけ一番上に書いたとおり信者なもんで。


2.あなたの人生に影響を与えたライトノベル作品は?
まず、全ての始まりであった「スレイヤーズ」。世間的な評価はどうあれ、俺は第二部も嫌いじゃなかったです。ええ。
そして、都市シリーズ、中でも"影響"と言う観点から一つ選ぶなら「風水街都香港」。川上節との出会いと言うだけでなく、それまで「スレイヤーズ」、「オーフェン」、「ラグナロク」しか追っかけないラノベモンロー主義だった俺が、とりあえず引っかかったら買うと言う極端な膨張主義に転換するきっかけになったと言う点で、かなりデカイ影響うけた作品。


3.読んだけど生理的に受け付けなかった、どうしても好きになれなかった作品は?
乙一の「暗黒童話」は、その空気が肌に合わなくて挫折したし、清涼飲料水の「コズミック」のオチには、そりゃ焚書もされるわ、と言う感想を持ったけど、ラノベで生理的に受けつかないとなると、特に思いつかない。「クビシメロマンチスト」は読後かなりブルーにさせられたけど、だからと言ってそこまで拒否反応でた訳じゃないし、その後の西尾作品も普通に読んでるし。
ただ、欝系苦手な方なんで、そう言うのはあんま受け付けないかも。


4.最も優れたノベライズ作品は?
「勇者王ガオガイガー外伝 獅子の女王」
と言いたいところだけど、あくまでもサイドストーリーであって、ノベライズとは違う気がするので、「蚊セレクション」…、も違うか?


ということで、「小説ドラゴンクエスト」シリーズ。世間的には、久美沙織の天空シリーズの方が高評価なんだろうけど、王道アレンジな高屋敷英夫のロトシリーズもかなり好きです、俺。
あー、でも、富永浩史の「影技 外典1"FIRE FOX"」もかなり好き。シャドウスキルのノベライズでマラソンて、そのネタだけでもうたまりません。


5.あなたにとって優れたノベライズとはなんですか?
二つの方向性があると思う。
一つは、原作を深く理解し、文章でしか出来ないor文章ではより容易に出来る演出をもって、作品をより深く掘り下げる作品。
もう一つは、原作に敬意を持ちつつも、自分の土俵でやりたい放題ぶちかまし、その上で誰からも文句の付けようのないレベルで面白く、それのノベライズとしか言えない代物に仕上げる今川泰宏スタイル。


要は、原作への敬意と創作者としての矜持が俺の中でのポイントらしい。


6.ライトノベルに挿絵は必要だと思いますか?
挿絵がなければ、「ガジェット・ポップ」のような悲劇は起きない。しかし、挿絵なくして川上作品におけるあの"ラスト見開き"の感動は味わえない。
まぁ、こればっかりは、一消費者でしかない立場の人間がとやかく言える事じゃない、と言うのが個人的なスタンスですかね。
強いて言うなら、"必要"か、"不要"か、じゃなくて、"使ってもいい"位のスタンスが一番可能性が広がっていいと思います。


7.ライトノベルにあとがきは必要だと思いますか?
基本的に上記と一緒。創作者じゃない人間がどうこう言う筋合いの事じゃないけど、あえて言うなら、その選択肢もアリにしておいて欲しい、と言ったところ。
でも、川上信者的な観点からは、挿絵・後書が無いと、川上作品の魅力はかなり失われる(表紙デザインまで考えたトータルパッケージの演出、後書恒例チャットなど)ので、必須であると主張したい。


8.書店で知らない作家のライトノベルを買う時の一番の基準は?
世間様の評価。
と言うか、まいじゃー推進委員会様少年少女科学倶楽部様での評価によるところがかなり大きい。ただ、あくまでも参考として頭に入れるだけで、なんか新規開拓しようと思った時の選択肢作りを超えるものではなかったり。
まー、そう言っても、上記2サイト様のお陰で、「都市シリーズ」や「H2O」、「吉永さん家のガーゴイル」とかに出会えた訳で、かなり頼りきってるのも事実。
後、ジャケ買いは、まずやりません。


9.おかゆまさき著『撲殺天使ドクロちゃん』について一言(作品を知らなければ「知らない」と答えて下さい)
知ってるけど読んでないので、語る言葉を持ってない。


10.あなたにとってライトノベルとはなんですか?
すいません、次回までの宿題にしてもらっていいですか?
(次回っていつだ。)





…せっかく、一問目で都市厨宣言してんだから、もっと厨丸出しの回答で縛った方が、読み物として面白かっただろうか。
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

小日向悟

Author:小日向悟
栃木在住
川上稔と西武ライオンズをこよなく愛する男
職業は仮面ヲタ公務員
BH初めてから敬遠肯定派に転向
アンチと言うかヘイト虚塵でナベツネ氏ね

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